『遍照寺弘法市』の資料を読み返していると
「覺範焼き」の文字がありました。
懐かしいですよね(笑)
2004年頃の『遍照寺弘法市』で
老僧や私が出店していたものです。
初代遍照寺住職・覺範の
厳密には妻である智仙院が
覺範や阿闍梨・老僧に食べさせる為に作っていた
精進料理のお好み焼きです。
今こうして『弘法市スタジアム広島』で
お好み焼き店に携わっているのも
不思議な流れを感じます。
ある意味”遍照寺弘法市の法則”にも通じます。
「覺範焼き」
どこかで再度復活させたいと考えております。
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