今日は「節分」の法要を行いました。
仏事的なことに関する人の動きは
まさに”縁”だと思っているので
”去る者は追わず来る者は拒まず”でしかありませんが
ただ、『馬木大師・遍照寺』の御守りは
全国的に見ても実力のある御守りだと思いますので
そうした御守りを
安易に手にして安易に手放しても良いものなのかなと
ある種の不安を感じてなりません。
【実力のある御守りを手放して生きる人生】
自分には想像つかないので。
果たしてどんな人生になるのでしょうか。
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