今日は『房花封じ』の法要を行いました。
この『房花封じ』と2月末の『抜魂法要』は
それぞれ『花祭り』『節分』といった大法要の
「対の法要」と呼ばれるものです。
以前はあまり重視していない方もいらっしゃいましたが
年々大切にされる方が増えており
非常に意味深い事だと感じます。
こうしたプラス要素を大切にし
”更に高く・更に強く”を求めるのが遍照寺流です。
”大欲”の道を共に歩んで参りましょう。
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